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2026.03.13ブログ

大阪市で原状回復工事をする前にこれを見て!

こんにちは!大阪の解体業者である株式会社三輝工業のブログ担当です!

今回は退去時に発生する原状回復工事について解説していきたいと思います。

退去時にトラブルになりやすい原状回復工事についてまとめましたので、

しっかり読んで後悔しないようにしてください!

 

 

check1:契約書の原状の定義を確認

check2:大家さん・管理会社との立ち合いは必須

check3:スケジュールは余裕を持って

check4:費用の相場と内訳を理解する

check5:業者選びは現地調査ありが基本

check6:まとめ

 

 

:原状回復工事について

◊はじめに

賃貸オフィスや店舗、テナント物件を退去する際に必要となる【原状回復工事】。

これは、借りた当初の状態に戻す為の工事を指しますが、契約内容によって必要な作業内容は大きく異なります。

 

『スケルトンで返してください』と言われているのに部分解体しかしていなかった、

『壁紙は残していいと思ってたのに撤去指示が出た』など、トラブルが起こりやすい工事でもあります。

 

今回は原状回復工事で後悔しない為に確認すべき5つのポイントを詳しくご紹介していきたいと思います。

 

check1:契約書の原状の定義を確認

まず一番大切なのが『契約書』の確認です。

原状回復と一口に言っても、どこまで戻すかは契約書に記載されている内容が基準になります。

・クロス(壁紙)は張替えか撤去か?

・フローリングは交換か現状維持か?

・エアコンや照明は残してOK?撤去?

 

など、曖昧なまま解体してしまうと『やり直し』になってまた費用がかさむ可能性も。

 

✅point:特に【スケルトン返し】と書かれている場合は、間仕切り壁、床材、

天井材、設備配管なども全て撤去を求められる可能性もあります。

 

check2:大家さん・管理会社との立ち合いは必須

自己判断で工事を進めてしまうとNG!

必ず事前に管理会社やオーナーと【現地立ち合い】や【事前確認】を行いましょう。

 

現場での立ち合いでは、次の様な点を確認すると安心です。

・どこまで撤去するのか

・共用部への影響(共用配線・給排水配管など)

・養生・騒音の配慮について

 

✅事前にメモや図面を共有しておくと、当日の確認が楽に!

check3:スケジュールは余裕を持って

退去期限が迫ってから【工事が間に合わない!】という事態が多いのも実態です。

原状回復は工事業者の手配→見積もり→契約→着工→廃材処理→廃材処理→確認→完了と多くの時間を要します。

 

⏱工期の目安(15~20坪の場合)

・軽微な内装解体:1~2日

・スケルトン解体:3~5日間

 

✅退去の1~2カ月前から準備を始めるのが理想です!

 

check4:費用の相場と内訳を理解する

『どれくらいの費用がかかるの?』という質問はよくあります。

原状回復工事は面積・内容・物件の構造・立地条件などで大きく変動しますが、参考として以下のような相場感です。

 

軽微な撤去(壁紙・備品など)  m2あたり 5000から8000円

スケルトン解体(天井・床含む) m2あたり 10000~20000円

 

更に以下のような項目が含まれます。

・養生費(共用部の保護)

・廃材の運搬・処理費用

・解体作業の人件費

・電気・水道の仮設費

 

✅見積書の項目を細かくチェックしておきましょう!

 

STEP5:業者選びは現地調査ありが基本

最近ではLINEや写真だけで見積もりを出す業者も増えていますが、

原状回復工事は現地状況によって費用も方法も大きく変わる為、現地調査は必須です。

 

✅良い業者の特徴

・現地で規約内容も含めて丁寧にヒアリングをしてくれる

・工事後の写真や報告書も提出してくれる

・見積書が明確・説明が丁寧

 

💡安さだけで選ぶと、結果的に高くつく事があるので注意です。

 

 

check6:まとめ

原状回復工事は単なる片付けではありません。

契約内容や大家さんとのやり取り、スケジュール管理、費用の確認、業者選びまで注意点が多い工事です。

 

もし、【どこまでやればいいのかわからない】【不安】など

様々な心配がある方は信頼できる解体業者にまずは相談してみる事をおすすめします!