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2026.03.29ブログ
厨子二階(つしにかい)とは?

こんにちは!大阪市で解体業者として活動している株式会社三輝工業のブログ担当です!
昔、中二階の建物を多く見られましたが、今現在見る事が少なくなり、大阪でも見れるところが少なくなりましたね。
今回は、厨子二階(つしにかい)についてお話させて頂きたいと思います。
厨子二階
天井の低い二階をもつ建物の様式を「厨子二階」といいます。
厨子二階とは、江戸~明治にかけて建てられた古い様式で「中二階」とも呼ばれてました。
ミセノマの真上にあたる部屋の天井が低いのが特徴で、昔は主に物置や使用人の寝泊りに使われていたそうです。
厨子二階が普及したのは、町人が武士を見下ろすといわれ、禁じられたことで普及したそうです。
今現在、大阪府で厨子二階が見られる場所です
〇富田林市 寺内町
〇枚方市 枚方元町・堤町
〇茨木市 宿川原町・上泉町・安威
〇高槻市 富田町・芥川町・梶原
〇守口市 本町・桜町・祝町
〇交野市 星田・倉治・私部
〇東大阪市 東豊浦町・角田・岩田町・
〇堺市 金岡町・梅北町・美原区黒山
〇和泉市 納花町
〇貝塚市 北町
まとめ
まだ上記の場所に行けば厨子二階が見れる事ができます。
昔の町並みや風景を感じることができ、現在の建物も素晴らしいですが、
昔の建物の良さを感じるのも良いかと思います。
