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2026.03.08ブログ

【解体してみないと分からない追加工事とは?】大阪市で解体工事ガイド!

こんにちは!大阪市で解体工事業者として活動している株式会社三輝工業のブログ担当です!

解体工事の見積もりを取った際に「追加費用は出ませんか?」と心配される方は多いと思います。

しかし解体工事は、建物を壊して初めて分かる部分が多く、どうしても追加工事が発生するケースがあります。

今回は、解体工事でよくある「解体してみないと分からない追加工事」について解説します。

 

 なぜ追加工事が発生するのか?

建物の内部や地中の状態は、図面が残っていない場合や、過去の増改築によって当初の状態と変わっていることがあります。

そのため、実際に解体を進めていく中で初めて分かるものが出てくることがあります。

これは決して珍しいことではなく、解体工事ではよくあるケースです。

■ よくある追加工事の例

① 地中埋設物の発見

建物の基礎を撤去した際に、昔の浄化槽・井戸・コンクリートガラ・古い基礎などが地中から出てくることがあります。

これらは見積もり時には確認できないため、撤去が必要な場合は追加工事となります。

 

② 想定より大きい基礎

建物によっては図面よりも厚い基礎や、ベタ基礎・地中梁が入っていることがあります。

重機や処分量が増えるため追加費用が発生することがあります。

 

③ アスベスト含有建材

解体してみると、外壁材・下地材・パテ・接着材などにアスベストが含まれているケースがあります。

その場合は法律に基づいた処理が必要になるため、専門処分費が追加されます。

 

④ 想定外の増築部分

過去に無届の増築や倉庫が増えている場合、解体範囲が増えるため追加工事になることがあります。

⑤ 地中のコンクリート・杭

古い建物では、撤去されていない杭やコンクリート構造物が地中から出てくることがあります。

■ 信頼できる解体業者の対応

信頼できる解体業者は、追加工事が必要になった場合

・写真で状況を説明

・施主様に事前確認

・追加費用の内容を明確に提示

といった対応を行います。

勝手に工事を進めて高額請求する業者には注意が必要です。

 

 まとめ

解体工事は建物の内部や地中を扱う工事のため、どうしても解体してみないと分からない部分があります。

しかし、事前説明をしっかり行い、透明性のある対応をする業者を選ぶことでトラブルは防ぐことができます。

解体工事をご検討の方は、見積もりの際に「追加工事の可能性」についても確認しておくことが大切です。