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2024.06.06ブログ

解体工事に必要な数学 【大阪 解体業者 株式会社三輝工業】

解体×数学

こんにちは!大阪の解体業者の株式会社三輝工業のブログ担当です!

今回は解体に関係する【数学】について紹介していきたいと思います。

ブログ担当も全然勉強してこなかったのでぶち当たってしまった建築での

数学の部分です。。

 

contents【目次】

【大阪 解体業者】建築に使う数学

【大阪 解体業者】まとめ

 

 

・・・建築に使う数学・・・

①平米計算

平米とは平方メートル、m2で表記します。

簡単に説明すると1辺が1メートルの正方形が1平米です。

建築ではよく見積書などにm2と表記されていますが、これも簡単に説明すると

間仕切り撤去 17m2 単価1500円  だとすると25500円になりますね。

他にも戸建てを解体するうえで建物の外周部を計測し、平米にして計算する事もあります。

ですので建築ではよく使われる単位の一つです。

 

 

②立米計算

立米とは先ほどの平米₍(1m×1m)に対して高さの1mかけると平米(平面)が

立米(立面)になります。もっと細かくいうと1mの箱と思ってください。

この立米というのも建築(解体)でも必要な単位です。

例えば解体業界で解体した廃材をよくm3という表記にします。

混載物 4m3と見積もりとあるのであれば、その単価のかける4という事になります。

 

・・・まとめ・・・

今日から有名な施設で総工費3300億円かけて作った新施設が公開

されましたね!

東京で有名なところの話ですが・・・(笑)

僕もねもう少し落ち着いたら、東京に足を運びますので、

その際は写真載せるので見てくださいね!

 

 

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株式会社三輝工業をもっと詳しく知りたい方々に!

 

 

 

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