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2026.06.01ブログ
梅雨のジメジメ対策は「家のつくり」から見直す!建築目線で考える湿気対策

こんにちは!大阪市で総合建築業として活動をしている株式会社三輝工業のブログ担当です!
嫌な時期になってきましたね・・・
梅雨でジメジメと、気持ち悪い汗も噴き出し、髪の毛は湿気でウネウネ・・
そしてその影響は身体だけではなく、家にも影響していきます。
「洗濯物が乾かない」
「壁や窓に結露が出る」
「なんだか部屋がカビ臭い」
そんな悩みを抱える方が一気に増えます。
実は湿気の問題は、除湿機やエアコンだけでは根本的な解決にならないこともあります。
建築の視点で見ると、湿気は『空気の流れ』と『収納の使い方』を改善するだけでも大きく変わります。
なぜ家の中に湿気が溜まるの?
湿気が溜まりやすい家には共通点があります。
・風の通り道がない
・収納の中が密閉されている
・家具が壁に密着している
・窓を開けても空気が抜けない
・洗濯物の室内干しが多い
湿気は空気が動かない場所に溜まります。
つまり、湿気対策=空気の通り道を作ることなのです。
建築目線でおすすめしたい湿気対策
① 室内ドアを引き戸に変更
開き戸は開けても通路を塞ぐことがあります。
引き戸にすることで常に少し開放した状態を作れ、空気が家全体を循環しやすくなります。
特にリビングと廊下の空気の流れ改善に効果的です。
② 間仕切り壁を減らして風通しアップ
昔の住宅は細かく部屋を区切っていることが多く、風が止まりやすい構造です。
不要な間仕切り壁を撤去し、空間をつなげることで湿気が滞留しにくくなります。
開放感も生まれ、一石二鳥のスペースリノベです。
③ クローゼット・収納に換気スペースを作る
カビが最も発生しやすいのは収納内部です。
収納扉にガラリを設置したり、換気口を設けたりするだけでも空気が動きやすくなります。
収納の奥からカビ臭い匂いがする場合は特に効果的です。
④ 壁面収納で家具を減らす
タンスや大型家具を壁に密着させると、その裏側は湿気の温床になります。
壁面収納を新設して家具を減らすことで、空気が流れやすくなり結露やカビの予防につながります。
⑤ 室内干しスペースを計画する
梅雨時期は室内干しが避けられません。
しかし干す場所が悪いと湿気が家中に広がります。
・換気扇の近く
・窓の近く
・サーキュレーターが置ける場所
を考慮して専用の物干しスペースを設けるだけで、室内環境は大きく改善します。
湿気対策は「設備」より「空間づくり」が大切
除湿機やエアコンを買い替える前に、「風が通る家になっているか?」を見直してみてください。
家の構造や間取りを少し工夫するだけで、湿気やカビの発生を抑え、快適な住まいへ変えることができます。
株式会社三輝工業では、解体工事の技術を活かしながら、
間仕切り撤去や収納改善などの『スペースリノベ』をご提案しています。
梅雨時期のジメジメに悩まれている方は、まずはお気軽にご相談ください。
湿気の原因は家ごとに違います。
だからこそ、その家に合った改善方法を見つけることが大切です。
そして株式会社三輝工業ではそういった工事を一括で提案から施工まで行っております。
嫌な時期にだからこそ、家への不満は表面化してきて、また来年もそのストレスを
抱える前に、もし家の空間造りから見直した方は是非お問い合わせください!
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