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2025.08.27ブログ

日本の住まいを揺るがした建築不祥事を振り返る:信頼と安全に教訓

こんにちは!株式会社三輝工業のブログ担当です。

今回はタイトルにあるように、過去に起きた建築においての

不祥事から今に至る安全までの事をブログに起こしたいと思います!

 

contents【目次】

【大阪 解体業者】建築で過去に起きた不祥事

【大阪 解体業者】まとめ

 

———建築で過去に起きた不祥事———

1.過去に起きた建築の不祥事

・千葉県の構造設計事務所に所属する建築士による【耐震偽装問題】。

数多くのホテルや集合住宅で建築物の耐震設計書が偽装されており、

コンクリートの鉄筋不足で震度5程度でも倒壊する恐れがある建物が続出し、

関係会社共に数多くの企業が倒産しました。

一部の建物は営業停止や解体案件となり、周辺住宅や近隣の方々に

多くの不安と被害を与えた事件です。

 

 

2.教訓と展望

過去に不祥事で共通していたのが、【利益優先で安全が軽視された】という事です。

ここで建設業界でよくあるのが、【形ばかりの安全書類】です。

そもそもペーパーレスの時代に書類の提出が多くある事と、

一番大切な安全という部分が書類を出したら解決されるという風に

認識している建設業の方が多いのが現実です。

いくら書類を出しても、安全にしなければならないのは【現場】であって

【デスクワーク】で安全が守られる訳ではありません。

今回の不祥事でも偽装された書類でOKを出した関係官庁にも問題はあり、

結果的に不祥事による安全確保は出来ていないのです。

今後は【形だけの安全書類だけではなく現場や近隣住民に向けた】

安全がもっとも必要な議論対象だと考えております。

 

 

 

【まとめ】

これだけ狭い日本で建築物が乱建されている中で

解体業者としては多くの建物を壊す立場にあります。

それこそ解体する際に最も重要なのは利益ではなく、

近隣様、従事者の安全であり、安全意識の改革は

今後もっと日本全体で考えるべき事であると思います。