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2026.03.09ブログ

懸垂できる職人は仕事ができる説?

こんにちは!三輝工業のブログ担当です!

今回は少し変わった内容をお送りさせていただきます。

解体の現場にいると、身体の使い方がうまい人とそうでない人の差ははっきり見えてきます。

使い方によっては、力が半分にも三分の一にもなってしまいます。

懸垂できる職人は仕事ができる説

解体の現場で働いていると、「この人は仕事が早いな」「この人は安心して任せられるな」という職人がいます。

もちろん経験や知識も大事ですが、実はもう一つ分かりやすい特徴があります。それが懸垂ができるかどうかです。

一見すると関係なさそうですが、懸垂ができる人は仕事でも共通するポイントを持っていることが多いのです。

背中の筋肉が強い=体の使い方がうまい

懸垂は腕の力だけではできません。

背中の広背筋や体幹をしっかり使わないと体を持ち上げることができません。

解体の現場でも同じで、

  • バールで材料をこじる

  • 重い廃材を持ち上げる

  • 高い場所で体を支える

こういった動きは、背中と体幹を使えるほど安定します。

懸垂ができる人は、自然とこの動きが身についていることが多いです。

自分の体重を扱える人はバランス感覚がいい

懸垂は「自分の体重をコントロールする運動」です。

そのため、体のバランス感覚がとても重要になります。

解体現場では

  • 足場の上

  • 梁の近く

  • 不安定な場所

こういうところで作業することも多いです。

自分の体をうまくコントロールできる人は、危険な姿勢でも安定して作業できるため、仕事が丁寧で安全です。

継続できる人は仕事も続く

懸垂は最初なかなかできません。

1回もできない人も珍しくありません。

それでも

「1回できるようにする」

「5回まで増やす」

「10回を目標にする」

こうやってコツコツ続ける必要があります。

つまり懸垂ができる人は、努力を続けられるタイプの人が多いのです。

現場の仕事でも、このタイプの人は伸びるのが早いです。

解体職人にとって理想の目安

現場の感覚ですが、だいたいこのくらいできると体はかなり強いです。

  • 3回できる → 平均レベル

  • 5回できる → 現場でも体が強い

  • 10回以上 → かなり余裕がある

もちろん体重などにもより、回数だけがすべてではありませんが、懸垂ができる職人は

体の使い方が上手いのは間違いないと思います。

解体の仕事は、ただ力が強ければいいわけではありません。体をうまく使える人、

安全に作業できる人が本当に仕事のできる職人です。

もし現場で「最近体力が落ちたな」と感じる人がいたら、

まずは懸垂1回を目標にしてみるのもいいかもしれません。