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2026.01.17ブログ
大阪のシンボル:大阪城にまつわる鯱鉾について!

こんにちは!大阪市の解体業者である株式会社三輝工業のブログ担当です!
今回お送りするのは【大阪のシンボル:大阪城】にまつわる記事で、
ずばりその内容は天守閣の鯱鉾の価値について記事をお送りいたします!
解体とは中々関係がない記事とはなりますが、是非読んでいってください!
鯱鉾(しゃちほこ)とは?
城の屋根を飾る 火除け・魔除けの装飾で、魚の体に虎の頭を持つ伝説上の生き物です。
大阪城の天守にも 左右2体の鯱鉾 が飾られています。
💴 価格の考え方(大阪城の場合)
🔹 現代の素材だけで「金で見積もる」
大阪城の鯱鉾は、
- 18金の金板を貼った装飾
- 2体で純金重量66kg相当 といわれています。
📊 純金としての価値(仮定)
金の価格を現代の市場価格で換算すると…
- 現在の金価格:約14,000円/g(参考値、2025年頃)
- 66kg = 66,000g × 14,000円 ≒ 約9億2,400万円(純金価値のみ)
👉 純金価格だけなら 約9~10億円規模
ただしこれは…
✔ 金だけの価値
✔ 現代相場での単純計算…の価格です。
🏯 でも本当の値段は?
実際には…
🟡 ① 装飾芸術としての価値
⟹ 歴史的・文化的価値=プライスレス
鯱鉾そのものが文化史・伝統技術の結晶なので、「売買される物」としての価格はつけられません。
🟡 ② 製作・工芸の価値
城の屋根に取り付ける技術・美術的価値・手間賃を加えると…
⟹ 数十億円〜100億円弱レベルの価値と言ってもおかしくありません。
(※ これは推定の感覚値で、実際の見積もりを取った値ではありません)
まとめ:もし大阪城の鯱鉾を値段にしたら
実際、上記の記事を見て皆様はどう感じたでしょうか?
人それぞれの感覚があり、お金目線で言うと、もっと高額だと思う方も居れば
考え方、感じ方は様々だと思いますが、この記事で皆様にお伝えしたいのが、
【歴史的価値があるものはみんなで守っていこう】という事です。
普段、解体業者として活動している株式会社三輝工業で物を壊すお仕事をさせて
頂いておりますが、何もかも壊せば良いというわけではなく、
今実際に私たちが住んでいる地球にはお金では言い表せない価値になるものがあり、
それを守るのは国の政治家だけではなく、1人1人それぞれの協力があってのものです。
悲しい事に歴史的文化価値に落書きをする・いたずらをするなどニュースで見かける事も
有りますが、見て見ぬふりをしている大人がいるのも事実です。
今後、今居る日本で未来に残すべきものはたくさんあります。
この記事を見て、何か1つでも感じた事がある方は是非明日から地球に優しい行動を心掛けてくれたら幸いです!
