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2026.03.14ブログ
塗料(ペンキ)の正しい処分方法!

こんにちは!大阪市で解体業者として活動している株式会社三輝工業のブログ担当です!
物置など整理をしていたら、いらなくなった古い塗料などが出てきてどう処分したらいいのか
困った事があると思います。
今回は、古い塗料や余った塗料の処分方法についてお話しさせて頂きたいと思います。
処分方法
少量の塗料の場合
新聞紙や段ボールを広げて刷毛などで塗り広げます。
塗り広げた新聞紙や段ボールを乾燥させて、一般廃棄物として処分できます。
引火性のある油性ペンキの場合は、火気がなく風通しのいい場所で作業を行ってください。
大量の塗料の場合
大量の場合は、塗料固化剤を使用してください。
固化剤は、液体状の塗料を固形物に変えて一般廃棄物として処分出来るようにします。
塗料をバケツに集めて、固化剤を少しずつ混ぜていき、5分~10分ぐらいで塗料が固まり、
固まった塗料は、可燃物ごとして処分することが可能です。
固化剤は、ホームセンターなどで購入することが出来ます。
塗料缶の処分方法
塗料缶(一斗缶)を処分する際、中身をきちんと処理した後、不燃物ごみの袋に入れて出すことができ、
袋に入らない場合は、粗大ごみとして処分します。プラスチック容器は、可燃物ごみとして処分することが出来ます。
スプレー缶の処分方法
①新聞紙などを広げて残っている塗料を塗り広げます。次にスプレー缶のガスを取り除きます。
②スプレー缶の噴射ボタンを外します。キャップの中にペーパーを少量入れ、テープで固定します。
③スプレー缶を逆さまににしてキャップの天面の穴にスプレー缶の先を差し込みます。
④スプレー缶を軽く押してキャップに固定します。
⑤シューという音と共にガスが抜けているので音が消えたら完了です。
スプレー缶は、不燃物ごみとして処分出来ます。
シンナーの場合
シンナーも塗料と同様に乾燥させ
新聞紙や布等を使って吸収させ、十分乾燥させてから処分します。
業者に依頼する
大量の塗料で処分が困難な場合は、業者に依頼することも一つの方法です。
目安としての価格は、一斗缶一つ4000円ぐらいの処分費がかかり、業者によって価格が異なるので
事前に確認しておくことが必要でしょう。
塗料は排水口に流すのはNG
塗料をそのまま排水口に流すのは絶対にしてはいけません。排水口に流すと塗料が配管内で固まり、
トラブルの原因になりますので、直接排水口に流すのは絶対に避けてください。
まとめ
塗料は処分方法が困難な為、作業前に出来るだけ使いきれるように計画を立てて、購入をしていただくことが
良いでしょう。
自治体のゴミ回収のルールに従って正しく処分を行ってください。
