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2026.01.03ブログ

世界最古の建築と解体

こんにちは!大阪市で解体業者として活動している株式会社三輝工業のブログ担当です!

今回は世界最古の建築と解体とは何だったのかについて取り上げていきたいと思います。

興味深い内容で記事作成者も調べるとびっくりな事だらけでしたので是非ご覧ください!

 

世界最古の建築物は【神殿】だった

現在、世界最古の建築物とされるのはトルコ南東部にある

ギョベクリ・テぺという神殿です。

建設年代でいうと約1万2000年前とさえており、用途としては宗教的施設です。

石器時代なのに高精度な建築で、とてもこの時代に建てられるのか不思議な神殿です。

 

ちなみにこの建物は農耕が始まる前から建築されており、

宗教の為に人が集まり、建築が生まれたといっても過言ではありません。

逆に人が集まったから宗教が始まったという概念が覆されたという発表をした学者もいます。

 

このギョベクリ・テぺですが、その後の調べで

・設計

・施工

・意匠(彫刻)

・維持、埋め戻し

 

までが確認されており、完全に【建築行為】と認められています。

建築という概念は人が住む為の物ではなく、最古の建築からすると、

宗教が建築の始まりだったという事ですね!

 

 

そしてこの神殿ですが、建築としても最古。

解体としても最古とされているのです。

 

このギョベクリ・テぺですが、自然崩壊ではなく人の手で丁寧に埋められていたのです。

後の調査で、【役目を終えた建築物を閉じた】とされています。

では何故、これが解体という概念で認められているのでしょう。

 

①石柱が倒れていない

・重機もない時代

・5m級・数十トンの石柱が直立のまま埋没

💡崩壊ではありえない

 

②内部がゴミで埋められていた

・動物の骨

・石器

・土砂

💡埋め戻し用の材料で埋められていた

 

③全体が均一の埋まっている

・自然ではありえない

・レベルがしっかり合った状態で埋められていた

 

 

これらから世界最古の解体とされていて、破壊・撤去をも目的ではなく

保存を前提にした解体とされているのです。

 

 

以上は今回の記事となり、記事作成者も調べると非常に面白いテーマでしたね。

きっと、現代の人では想像が出来ない領域で建築と解体というのは

約1万2000年前から始まっていたのですね!

株式会社三輝工業のブログでは皆様に建築と解体をより近い角度で見れるように

面白い角度でブログを取り上げていきますので是非これからもご覧ください!