こんにちは!大阪の解体業者である株式会社三輝工業のブログ担当です!
本日は、なぜ建築業界では派遣業がダメなのかについてかかせていただきます。
「人足りんし、タイミーで呼べばよくない?」
このセリフ最近よく聞きます。
結論から言います。
👉 建築現場でそれやると普通にアウトです。
なんとなくダメそう、じゃなくて
法律的にも現場的にも無理なんです。
そもそもタイミーって何?
タイミー みたいなアプリで、
・今日だけ働く
・空いた時間だけ稼ぐ
・面接なし
こういう「スキマバイト」ができるサービスです。
飲食とか軽作業ではめちゃくちゃ便利なものです。
しかし、建築は別世界です。
理由①:法律でNG
日本には 労働者派遣法 っていうルールがあります。
これでどうなってるかというと、
👉 建設業への派遣は原則禁止
つまり
・派遣会社から人借りる
・単発アプリで人入れる
これ、基本できません。
※施工管理の中での写真撮影や現場に関わらない軽作業など
の一部例外はあります。
現場作業はほぼアウトです。
理由②:現場ナメたら普通に事故る
これ、きれいごと抜きでいきます。
建築現場って
・高いとこ登る
・重たいもん扱う
・危ない機械使う
こんな環境に、
👉 「今日初めて来ました」って人入れますか?
無理です。
事故ったらどうなるか。
・ケガじゃ済まない
・現場止まる
・会社飛ぶレベルの責任くる
だから現場は基本こうです。
👉 知らん人は入れない
これが当たり前です。
理由③:責任どこいくねん問題
タイミーなどの日雇いバイトで来た人がミスった場合、
・誰が教えた?
・誰が指示した?
・誰が責任取る?
全部あいまいになります。
建築は特に
👉 元請け責任がすごく重い業界
なので、
「よくわからない雇用形態」は嫌われます。
理由④:グレーでやると普通にアウト(偽装請負)
これは、裏話的なものです。
・個人事業主扱いで来てもらう
・でも実際は指示出して働かせる
これやると
👉 偽装請負(違法)
普通に指導入ります。
最悪、営業止まります。
「みんなやってる」は通用しません。
じゃあ人手不足どうしてる?
ここがリアルです。
・常用で囲う
・協力会社に頼る
・職人の横のつながり
👉 結局、人で回してる
効率より信頼が一番です。
これが建築業界です。
まとめ
株式会社三輝工業としてはシンプルです。
👉 誰でもいいから入れるはやらない
その代わり
・教育する
・信頼できる人で固める
・現場の安全を最優先
これを徹底してます。
正直、遠回りです。
でも、事故ったり検挙されるより100倍マシです
「人足りんから誰でもいい」
これ、建築では通用しません。
逆に言うと
ちゃんとした職人は本当に価値があるということです。
もっとアメリカを見習い、職人一人一人の単価が上がることを願っています。