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2026.04.15ブログ
【なんでこんなに多い?】最近増えている道路の車線規制の原因

こんにちは!大阪の解体業者である株式会社三輝のブログ担当です!
「また片側通行かよ…」
最近、こう思うこと増えてませんか?
実はこれ、たまたまではなくちゃんと理由があります。
しかも建築・解体系の人間からすると
「そら増えるわな…」という事情ばかりです。
今回は片側通行のなぜについて書かせていただきます。
■ そもそも車線規制って何のため?
車線規制はシンプルに安全確保のためです。
・作業員の命を守る
・通行車両との接触防止
・作業スペースの確保
これが目的です。
ただし最近は、その規制が増えすぎてると感じる人が多いはずです。
■ 原因① インフラの老朽化ラッシュ
これが一番大きいです。
日本は今、
道路、橋、下水管、全部が同時に古くなっている時期
特に高度経済成長期に作られたものが
一気に更新タイミングに入っています。
つまり、工事が増えるということで、規制も増えています。
■ 原因② 年度初めで工事が一斉スタート
これ、現場あるあるです。
4月〜は
・公共工事スタート
・予算消化の動き
・新規案件一斉着工
一気に道路工事が増えます。
なので、この時期はどこに行っても規制だらけです。
■ 原因③ 夜間工事の増加
「昼間より夜の方が規制多くない?」
これも正解です。
理由は
・交通量が少ない
・クレームを避けやすい
・効率よく作業できる
ただし、夜でも安全確保のために規制は必須
結果、昼も夜も規制だらけ状態になります。
■ 原因④ 安全基準が厳しくなっている
昔より確実に厳しいです。
・コーンの設置距離
・誘導員の配置人数
・規制範囲の拡大
「ちょっとだけ規制」では済まなくなっている。
これによって、必要以上に広く感じる規制が増えた。
■ 原因⑤ 解体・建築工事の増加
意外とこれも大きいです。
・建て替えラッシュ
・空き家解体
・テナント入れ替え
搬入・搬出で一時的な車線規制が必要
特に都市部では道路を使わないと仕事が出来ません。
■ よくある勘違い
「無駄に規制してるだけやろ?」
これ、半分違います。
確かに
・効率悪い現場
・無駄に広い規制
もゼロではないですが、
基本は安全確保のために必要なものです。
■ 解体屋・現場系が気をつけるべきこと
● 規制=見られてると思え
クレーム・通報されやすい
● 誘導員ケチると終わる
事故ったら会社ごと飛びます
● 近隣対応が仕事の半分
工事よりこっちが大事な時もある
■ まとめ
最近、車線規制が多い理由はこれです。
インフラ老朽化+工事ラッシュ+安全基準強化です。
つまり、今後も減ることはほぼないです。
車線規制は「邪魔なもの」じゃなくて
事故を防ぐための必要悪とはいえ現場側としては
「いかに迷惑かけずにやるか」ここで差が出ます。
株式会社三輝工業では、過積載や危険な運転は絶対になく、
常に周りの方への配慮を忘れずに動いています!
次回はこの具体的な工事についてかかせていただきます。
