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2026.03.11ブログ

解体業者が選ぶ「解体しにくい場所ランキング」

こんばんは!大阪市で解体工事をしている株式会社三輝工業のブログ担当です!

今回皆様にお送りするのは、解体業者が選ぶ解体しにくい場所ランキングです!

解体工事は建物の構造だけでなく、立地条件によっても難易度が大きく変わります。

解体業者の視点から見ると、「この場所は大変だ…」という現場が実際に存在します。

今回は、現場経験をもとに、解体業者が感じる“解体しにくい場所ランキングを紹介します!

ランキング形式にしていますのでどうぞ楽しんでみてください!

 

解体しにくい場所ランキング

第1位:重機が入らない「狭小地・旗竿地」

最も解体が難しいと言われるのが、重機が入らない狭い土地です。

例えば以下のような土地です。

・旗竿地(道路から細い通路で奥にある土地)

・通路幅が2m以下の住宅

・隣家との距離が数十センチしかない家

 

このような現場では重機が使えず、手壊し解体(人力解体)になることがあります。

手壊し解体になると・・・

・作業時間が長くなる

・人件費が増える

・安全管理が難しくなる

などの理由から、工事の難易度が一気に上がります。

 

第2位:交通量が多い「駅前・商業地」

駅前や商業施設の近くの解体工事も非常に難しい現場です。

理由は

・歩行者が多い

・車の交通量が多い

・作業時間が制限される

といった問題があるからです。

例えば都市部では

・夜間工事しかできない

・警備員を増やさないといけない

・資材搬出のタイミングが限られる

など、通常の住宅解体よりも工程管理が非常にシビアになります。

 

第3位:山の上や斜面にある家

一見すると自然が多くて良さそうですが、山の上の建物の解体はかなり大変です。

主な理由は

・道路が狭い

・大型トラックが入れない

・重機の搬入が困難

などです。

さらに斜面の場合は

・重機が安定しない

・土砂崩れのリスク

・安全対策の強化

などが必要になり、通常より慎重な施工が求められます。

 

第4位:隣の建物と密着している家

昔の住宅街ではよくあるのが、隣の建物とほぼくっついている家です。

このような場合は

・振動

・粉じん

・騒音

が隣家に直接影響します。

そのため

・手壊し作業が増える

・養生を強化する

・細かい工程管理が必要

となり、解体作業のスピードが大きく落ちることがあります。

 

第5位:地下構造がある建物

地下室や地下駐車場がある建物も解体の難易度が高くなります。

理由は

・地下部分のコンクリートが厚い

・掘削作業が必要

・残置物が多いケースがある

などです。

さらに地下構造では

・地下水

・埋設物

・地盤の問題

など、地上では見えない問題が出てくることもあります。

 

まとめ

解体工事は建物の大きさだけでなく、場所によって難易度が大きく変わる工事です。

特に難しい現場は

1位:狭小地・旗竿地

2位:駅前・商業地

3位:山の上・斜面地

4位:隣家密着住宅

5位:地下構造のある建物

このような場所では、経験豊富な解体業者による施工が重要になります。

解体工事を検討する際は、立地条件も含めてしっかり見積もりを確認することが大切です。

株式会社三輝工業でも解体しにくい場所での作業は困難を極め、

日数もかかり大変だったと思い返す現場もありましたが、最後までお客様の為に

最後までやり切るのが弊社の維持でもありますので、是非解体工事にお困りの方は

お気軽にお問い合わせください!