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2026.01.09ブログ

蛍光灯はどうやって処分すれば良いのか?

こんにちは!大阪市で解体業者として活動している株式会社三輝工業のブログ担当です!

 

ご家庭で蛍光灯を交換したり、割ってしまったりした際など「蛍光灯ってどうやって処分すれば良いのかわからない」

と困ったことはありませんか?

蛍光灯には、有害物質である「水銀」が含まれているため、正しく処分しないと環境汚染や健康被害に繋がる恐れがあります。

 

今回は、蛍光灯の処分方法についてお話させて頂きたいと思います。

 

蛍光灯の処分方法

 

・家庭から出た蛍光灯は燃えないゴミ

蛍光灯には「水銀」と「蛍光塗料」が含まれています。その為、燃えるゴミとして処分が出来ないので

燃えないゴミとして処分します。

但し、各自治体でのルールが異なりますので必ず処分前にお住まいの地域のルールを確認してから処分しましょう。

処分する際には、蛍光管は危険がないように箱に入れるか新聞紙に包み、有害ごみと書いた紙を貼って出してください。

 

・オフィスや工場から出た蛍光灯は産業廃棄物

家庭ゴミとは違い、オフィスや工場から出た蛍光灯は産業廃棄物として処分する事が義務付けられています。

産業廃棄物処理の許可を取得している専門業者に委託する必要があります。

産業廃棄物は、自治体では回収してもらえませんので注意が必要です。

 

・回収ボックスや回収施設に持ち込む

家電量販店などでは、一部の店舗で回収ボックスを設置している店舗があり、近隣であれば回収ボックスが利用可能です。

回収施設に持ち込む場合は、事前に回収施設への確認が必要です。

 

・不用品回収業者に依頼する

蛍光灯以外にも処分したいものがある場合は、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

自宅まで引取に来てくれるので収集所に持ち込む手間が省けます。

 

・産業廃棄物処理業者に依頼する

事業活動に従って排出させる蛍光灯は、産業廃棄物として取り扱う必要があります。

処分する際は、産業廃棄物処理業者に依頼してください。業者を選ぶ際は産業廃棄物処理業者の許可を受けている

業者である事を確認して依頼してください。

 

・蛍光灯を処分する際に注意すること

蛍光灯には、有害物質である水銀や蛍光灯塗料が含まれています。体内に入ると皮膚症状や中毒症状などの健康被害を

引き起こす恐れがあります。ガラス製なので破損すると、水銀が漏れ出す可能性があります。

割れてしまった場合は、ほうきやちりとりを使って丁寧に集めて段ボールなどの箱に詰めてください。

 

・LED電球の場合

LED電球は、一部がプラスチック製であり、そのため燃えるゴミとして処分出来る場合があります。

但し、ガラス製のLED電球もあるので、これらは白熱電球と同じ扱いをされる場合があるので処分方法を

確認する必要があります。

 

まとめ

蛍光灯は、危険かつ貴重な資源を含んでいるので適切な方法で処分する必要があります。

ただゴミとして扱うのではなく資源を有効活用したりして、リサイクルに出すのも選択肢の一つして考えて頂ければと思います。