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2026.01.15ブログ
家庭ゴミ?粗大ごみ?家にあるもので処分方法がわからない物の処分方法と解説!

こんにちは!大阪市で解体業者として活動している株式会社三輝工業のブログ担当です!
家にあるもので『普通ゴミで出したいけど出して良いのかな?』
『こんなものどう処分したら良いのだろうか・・・』
なんていう処分したいものってありませんか?
今回はそこに目を付け、リサイクルのプロである解体業者が処分の方法をお送りいたしますので
是非参考にしてみてください!
案外知らない「家にある処分しづらい物」と正しい処分方法
「解体前に家の中を片付けてください」と言われても、何が普通ゴミで、何がダメなのか分からない…
そんな声を現場で何度も聞いてきました。
実は、家の中には処分方法を間違えると危険・違法になる物が意外と多くあります。
今回は、解体業者の立場から“よく質問される処分しづらい物”と正しい処分方法を分かりやすく解説します。
① 電池・バッテリー類(乾電池・モバイルバッテリー)
なぜ処分しづらい?
- 発火・爆発の危険あり
- ゴミ収集車や処分場で火災事故の原因No.1
正しい処分方法
- 乾電池:自治体の「有害ごみ」回収
- モバイルバッテリー・充電池
→ 家電量販店・JBRC回収協力店へ
⚠️ 解体工事でそのまま残すのはNG
② スプレー缶・カセットボンベ
よくある勘違い
「空だからそのまま捨てていい」
実際は…
- 中身が残っていると爆発事故の原因
- 解体時のガス切断・重機火花で非常に危険
正しい処分方法
- 中身を完全に使い切る
- 穴あけ不要(自治体ルール確認)
- スプレー缶回収日に出す
③ 消火器
なぜダメ?
- 家庭ゴミでは絶対に処分不可
- 処分場が受け取ってくれない
正しい処分方法
- 消火器リサイクル推進センター
- ホームセンター回収
- 解体業者に相談(別途処分費)
④ ピアノ・金庫・大型重量物
解体前によくあるトラブル
- 「中身空だから大丈夫でしょ?」
→ 重すぎて搬出不可
正しい処分方法
- 専門業者による搬出
- ピアノ:買取できる場合あり
- 金庫:耐火金庫は特に要注意
💡 解体前に残っていると工期が止まることも
⑤ 家庭用塗料・シンナー・接着剤
危険ポイント
- 可燃性・有害物質
- 下水・土に流すのは違法
正しい処分方法
- 少量:新聞紙などに染み込ませ可燃ゴミ(自治体確認)
- 大量:販売店・専門回収業者
⑥ 蛍光灯・電球・水銀を含む物
なぜ注意?
- 割れると水銀が飛散
- 解体現場では作業員の健康被害
正しい処分方法
- 割らずに回収日へ
- 家電量販店回収BOX
⑦ 仏壇・神棚・遺影
「捨てにくい」代表例
- 気持ちの問題も大きい
- 勝手に処分するとトラブルになることも
正しい方法
- お寺・神社での「お焚き上げ」
- 仏具店・専門業者
- 解体業者に相談可
解体業者からの本音アドバイス
解体費用を抑えたいなら、処分できる物は事前に処分するのがベスト
ただし…
- 危険物
- 法律が絡む物
- 重量物
これらは無理せず業者に相談してください。
まとめ|解体前チェックリスト
- ✅ 電池・バッテリーは残っていないか
- ✅ スプレー缶・ボンベは空か
- ✅ 消火器・金庫・ピアノは?
- ✅ 塗料・薬品類は?
- ✅ 仏壇・神棚の扱いは決まっているか
こんな感じでご自身でチェックしてみて自分で処分ができる方法で費用を抑えるのもおすすめですし、
自分で処分する事で解体工事を検討する上で、トラブル・追加費用の発生の予防になります。
解体工事とは関係がなくても、家にあるもので処分の方法で悩んでいる方は是非参考にしてみてください!
