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2026.04.29ブログ
【知らないと損】家の造りの種類と解体費用の関係

こんにちは!大阪の解体業者である株式会社三輝工業のブログ担当です!
「家って全部同じように壊せるんじゃないの?」
と思うかもしれません。でも実はこれ、大きな間違いです。
建物は造りによって、壊し方・手間・費用が全く変わります。
今回は代表的な住宅の構造を、解体目線で分かりやすく解説します。
■ ① 木造(W造)|一番多くて、一番バランス型
日本の住宅で一番多いのが木造です。
特徴
・柱と梁で組まれている
・比較的軽い構造
・手壊しもしやすい
解体のポイント
・分別しやすい
・重機も使いやすい
・費用は比較的抑えやすい
👉 初めて解体する人は、ほとんどがこのパターン
■ ② 鉄骨造(S造)|強いけど手間が増える
骨組みが鉄でできている建物です。
特徴
・強度が高い
・店舗や倉庫に多い
解体のポイント
・切断作業が必要
・音や火花が出る
・木造より手間がかかる
👉 木造より費用は上がる傾向
■ ③ 鉄筋コンクリート造(RC造)|一番頑丈=一番大変
コンクリート+鉄筋でできた構造です。
特徴
・とにかく頑丈
・マンションやビルに多い
解体のポイント
・重機や特殊機械が必要
・振動・騒音が大きい
・時間も費用もかかる
👉 解体費用は一番高くなりやすい
■ ④ 軽量鉄骨・プレハブ|意外とクセあり
見た目はシンプルですが、注意が必要です。
特徴
・軽い素材で組まれている
・組み合わせ構造が多い
解体のポイント
・部材ごとの分別が細かい
・メーカー仕様で手順が変わることもある
👉 見た目より手間がかかるケースあり
■ よくある誤解「大きさ=費用」ではない
ここ重要です。
同じ広さでも
・木造かRCか
・重機が入るか
・分別のしやすさ
これで金額は変わります。
つまり
👉 構造の方が費用に影響することも多い
■ まとめ:家の造りで“壊し方”が変わる
・木造 → バランス型
・鉄骨 → 切断作業あり
・RC → 高コスト・高難易度
解体はただ壊す仕事ではなく、
構造ごとにやり方を変える仕事です。
この他にも、ブロック造(CB造」や鉄筋鉄骨コンクリート造(SRC)も
あるのですが、今回は一般的に使われているものを紹介させていただきました。
また、株式会社三輝工業では、
お家の構造が分からなくても、現地調査でしっかり確認しますのでご安心ください。
