1円も損をしない解体工事に!
こんにちは!大阪の解体業者である株式会社三輝工業のブログ担当です!
木造解体工事を検討している方へ。
実はちょっとした工夫や事前準備で、解体費用を大きく抑える事が
できる事はご存知でしょうか?
この記事ではお客様ご自身が出来る【節約のコツ】を5つご紹介していきたいと思います!
contents【目次】
【大阪 解体業者】STEP1:自分で不用品を処分する
【大阪 解体業者】STEP2:解体の時期を工夫する(繁忙期を避ける)
【大阪 解体業者】STEP3:必ず立ち合いして現場調査をしてもらう
【大阪 解体業者】STEP4:まとめ
———木造解体の節約のコツ!———
【STEP1:自分で不用品を処分する】
これは特に推進したい事です。
解体業者である弊社でも木造解体などは行っていますが、
その中でも残置部があると費用の高騰は避けられません。
その中で、費用が高騰するのが【家電】です。
家電は普通の産廃処分場では基本処分は出来ません。
出来るとしてもかなりの高額な金額を解体業者に請求をしてくるのが事実です。
①家電を解体業者に処分してもらうケース
解体業者:処分費例2万円(冷蔵庫)+処分場までの運搬費5千円=2万5000円
②ご自身で処分するケース
家電引き取りセンター等:処分費例1台3000円~5000円+燃料費
これだけでも解体業者に頼むよりも相当な差が出来ますね。
実際問題、家電を解体業者に依頼するのはもったいないです!
買い替えなどでは無償で古い家電を引き取ってくれるサービスを
量販店が行ってもいますので、ご自身で処分出来る時は必ずしてください。
【STEP2:解体時期の工夫する(繁忙期を避ける)】
引っ越し業者は、繁忙期になると費用が高騰します。
これは解体業者も一緒で、忙しい時期になると必然的の費用が高騰する事が多いです。
ではいつが繫忙期ではないのでしょうか?
それは・・・・・
1月~3月の間になります!
この時期は仕事も薄く、費用が比較的、繁忙期からすると5パーセントは
費用が抑える事できます!
【STEP3:必ず立ち合いをして現場調査をしてもらう】
人は、誰かに見てられると【ちゃんとしないといけない】と思う動物です。
特に建設業界の見積書は数字、単位がいっぱい記載があります。
いい加減な業者だと実寸10mの所は11mなどに変更して見積もりをする所もあります。
例で挙げると、外構のブロック塀があったとしましょう。
1mで単価は1500円→10mだと15000円になります。
これがいい加減な計測だと・・・
11m=16500円になり、1500円もの差が出来るのです。
実際、ずーっと監視をしてくださいなんて事は求めていません。
ただその場に居て喋らずの後ろから見ておけばいいのです。
それだけでいい加減な計測、測量は減る事でしょう。
【STEP4:まとめ】
今回は、木造解体を検討している方で、1円でもご自身で出来る
費用の抑え方を3つにまとめてみました。
解体業者である株式会社三輝工業だからこそ皆様のお役に立てる情報ですので
是非、実践してみてください!
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