2025/06/08昔は解体という言葉が縁起が悪かった?
昔の解体
こんにちは!大阪の解体業者である株式会社三輝工業のブログ担当です!
解体業者である株式会社三輝工業のブログ担当です!
今回は解体業界だけではなく建築に目を向けて皆様に面白い建築雑学を
お伝えしていきたいと思います。
contents【目次】
【大阪 解体業者】解体という言葉
【大阪 解体業者】まとめ
【解体という言葉】
実はですね、江戸時代にもそりゃあ解体という文化は存在したのですが、
この【解体】という言葉は縁起の悪い言葉として
使われていないといい事実があったのです。
特に商売人の家なんてものを解体する時は、
【解体=壊れる】なんてイメージが持たれ、嫌がられる事が多かったみたいです。
それでは江戸時代では解体するという言葉は何として表現されて
いたのかというと、まず一つ目にシンプルで【取り壊し】と表現され、
役人、商売人の家を壊すとなると、【御仕舞】なんて表現が
されていたと文献に残ってるみたいなのです。
【御仕舞】なんて表現は今でもおしゃれな言い回しだなと感じますね。。
【まとめ】
建築には様々な面白いことがあり、それを皆さんに
お伝えする事でちょっとした話の種になればとの想いで
今回は建築雑学をご紹介させて頂きました!
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