2025/02/03解体について年代別でみてみよう! 【大阪 解体業者 株式会社三輝工業】
昔の解体の文化
こんにちは!大阪の解体業者である株式会社三輝工業のブログ担当です!
今回は解体の文化について解体業者の株式会社三輝工業のブログでお届けしたいと思います!
contents【目次】
【大阪 解体業者】解体の文化 縄文時代~奈良時代
【大阪 解体業者】まとめ
———解体の文化 縄文時代~奈良時代 ———
今や、重機や最先端の技術で【解体業】というのは進化していっていますが、
昔は一体どんな解体が行われていたのでしょうか。
今回は解体の文化についてお届けいたします!
:解体という概念の始まり
日本における建造物は縄文時代で皆様も歴史の授業などで
ご存知かもしれませんが、竪穴住居から始まり、これらの住居は
基本的に土、木で作られていました。
これらの住居は壊すという概念ではなく、自然に朽ちる事が多く、
もはや建てて時が経てば自然に戻る事が多く、解体という行為はないと
考えられていましたが、建物は新築する際や、改造をする際に、
使っていた木材を再利用してた事が分かっています。
ですので、こんな時代から今のリサイクル、リノベーションの考え方はあったのです。
奈良時代では、法隆寺や東大寺が建造され、この時には
建築技術が大幅に上がっているので、老築化した建物の一部
使える木材を使用していたりしたそうです。
この時には【解体】という概念はあり、解体業者というより、
宮大工さんが一括して建造、解体を同時にしていたみたいです。
こうして歴史を辿ると新たな知識にもなりますし、
面白い発見がありますので、是非今後も株式会社三輝工業のブログを
よろしくお願いいたします!
———まとめ———
株式会社三輝工業では普段近畿一円で解体工事を施工させて頂いております
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